11月27日
最高の１日でしたー。
高崎でてんつくマンの映画とトークライブ。
天国はつくるもの パート２
死んでから天国にいくのではなく、生きてるうちに天国をつくってしまおう！
という映画です。
パート１を見た大人たちは この映画を自分の子供に見せたいという人が多いです。
てんつくは言います。
映画を見せるより、お父さん、お母さんの生き方をみせてあげようー。
大人がかっこよく生きてれば、子供は大人に憧れる。
ヒーローはTVの中にいるのじゃなくて、身近なところにいる。
そんな、意味の入った映画、最高でしたー。
僕も てんつくの映画に刺激されましたー。
てんつくマンはなんせ忙しい、全国を飛び回っている男。
まず、地元 群馬から、天国をつくる。
映画をつくる。
そんな、思いで 詩を書かせてもらってます。
詩を書いてくれた人 全員が映画のスポンサーです。
僕の熱い 思いを 映画制作会社に伝えて 協力してもらおうとしましたー。
映画だと、○○○万円、DVDにするのに○○万円、スタッフが撮影にいくと１日○万円・・・
僕は・・・無理・・・とは言わないで、どうしたらできるか考えましたー。
楽しいことになってきたー。
お金 ないからやめようかなー。
ここで、僕の熱い思いを伝える大作戦。
熱意のお願い、出世払い！
社長自ら高崎、草津の撮影にきてくれて、嬬恋まで、取材にきてくれました。
昨日も てんつく、りゅうご、あなた詩人の３人同時書き下ろしを撮影にきてくれましたー。
社長に、てんつくマンと言っても笑われて、相手にしてもらえませんでしたー。
話だけでは、わからないから、映画を見に来てくださいと熱意のお願いしました。
そして３人同時の書き下ろし、そして仲間仲間の熱いおもいを感じてください・・・
昨日 １日は 僕にとっても 映像製作会社に協力してもらえるかどうかの 賭けの１日でした。
すごい、緊張感・・・
もちろん、てんつくにも、仲間にも、映像製作会社の社長が撮影に来てくれて、しかも無料で・・・
つまらなかったら、そこで打ち切り・・・なんて伝えてません・・・
知ってるのは、僕と、社長だけ・・・
僕は・・・
仲間を信じた・・・
自分を信じた・・・
未来を信じた・・・
熱い思いは伝わったのか・・・
来週 会社に挨拶に行きます・・・
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てんつくマン、りゅうご、あなた詩人
３人同時で 同じ時間、同じ場所で書き下ろしできたこと・・・
奇跡です・・・
高崎からまたひとつ伝説がうまれました・・・
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